座右の銘

【例文100あり】「座右の銘はなんですか?」でもう悩まない!就活でアピールできるコツ大公開!【面接対策】

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座右の銘はなんですか?
面接官
面接官

あなたの座右の銘はなんですか?

えー。それは…えっと…

就活生
就活生

「座右の銘はなんですか?」という質問は、就職活動での面接の際によく聞かれる質問です。

この質問に関しては「事前の用意がないと答えられない」かと思います。

まず「座右の銘はなんですか?」という質問はなぜされるのか?

質問の意図から解説していきましょう。

就活アドバイザー大谷
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とりあえず例文だけ見たいという方はこちらをクリックしてください。

目次
  1. 座右の銘はなんですか?」はなぜ聞かれるのか?2つの質問意図がある
    1. 質問の意図①:価値観・信条を確認するため
    2. 質問の意図②:一般的な質問ではわからない人柄を確認するため
  2. 「座右の銘はなんですか?」 の応答のポイント
    1. 答え方のポイント①:結論から先に
    2. 答え方のポイント②:自分の人間性に合った言葉を選ぶ
    3. 答え方のポイント③:短所を補う言葉を選ぶ
  3. 内定者の例文を全て大公開! 「座右の銘はなんですか?」の例文
    1. 「ことわざ」を題材にした座右の銘
    2. 「四字熟語」を題材にした座右の銘
    3. 「名言」を題材にした座右の銘
  4. その他の例文
    1. 楽しく物事に取り組む
    2. 失敗を恐れないことが大事
    3. NO PAIN NO GAIN
    4. 面倒くさいことを頑張ると良いことがある
    5. 今日はただ今日のことを、面白く楽しく、正しい心で
    6. やらずに後悔するよりやって後悔しろ
    7. 小さなことからコツコツと
    8. 無知の知
    9. 冗談と本気は紙一重
    10. 他人と比べすぎない
    11. 新しいことを恐れない
    12. 自分を信じ続ける
    13. 失敗することを恐れるより何もしないことを恐れろ
    14. 今日という日は、残りの人生の最初の日
    15. なるようになる
    16. ゴールは一つ、プロセスは無限
    17. 天上天下唯我独尊
    18. 努力しないと報われない
    19. 人生において苦しみは36%、喜びは64%
    20. チャレンジ精神
    21. 動けば変わる
    22. 冬は必ず春となる
    23. 肯定的に捉える
    24. 人は幸せになるために生まれてきた
    25. やらなかった後悔よりやった後悔をする
    26. 苦しむことに上達の道あり
    27. 思い立ったら即行動
    28. ネバーギブアップ
    29. ない中でも最大限のパフォーマンスを
    30. 転んでも絶対ただでは起きない女(男)
    31. 自分で作れなければ買う
    32. 中庸
    33. 食べたい時がうまい時

座右の銘はなんですか?」はなぜ聞かれるのか?2つの質問意図がある

「座右の銘はなんですか?」という質問には次の2つの大きな理由があります。

就活アドバイザー大谷
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質問の意図①:価値観・信条を確認するため


座右の銘とは「その人の行動や考えの基本としている言葉」であり

価値観や心情を推し量ることができます。

仕事への考え方や性格の部分も確認することができる質問です。

質問の意図②:一般的な質問ではわからない人柄を確認するため


志望動機や自己PRなどは一般的によく聞かれる質問のため
事前に用意してきた文章を話すことがほとんどです。

会話のキャッチボールというよりはスピーチに近い内容になってしまい
その人の素の部分を見ることができません。

そこで座右の銘という質問をすることによってその人の本質の部分や考えて話す能力を試しているのです。

「座右の銘はなんですか?」 の応答のポイント

それでは「座右の銘はなんですか?」に対する返答を作る場合の「作り方とポイント」をお伝えします。
ただの感想文ではいけません。次の二つを踏まえて作ることが大切です。

就活アドバイザー大谷
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答え方のポイント①:結論から先に

他の質問に対しても同様ですが面接の応答では必ず結論から先に言いましょう。

いわゆるPREP法を活用することで話をわかりやすく明確に伝えることができます。

PREP法とは…

PREP法とは…

結論(尊敬する人)→理由、例(エピソード) →結論(今後の自分に何が必要か)

というフレームワークに沿って答えましょう。

では実際に結論が最後にくるダメな例文を見てください。

これでは最後の最後まで誰のことを話しているのかもわかりません。

では次にPREP法を用いた結論から伝える良い例を見ていきましょう。

「何々を尊敬しています」という文章から入ることで、その後に続く文章をより具体的にイメージを描くことができます。

これはビジネスの現場でも使える話法なので覚えておきましょう。

参考記事:「伝えるから伝わるへ」面接に失敗しない3つの話し方

答え方のポイント②:自分の人間性に合った言葉を選ぶ


就職活動では応答に一貫性があることが高評価につながります。

自己PR向上心がある
長所協調性がある
短所自信がない
座右の銘一期一会
のように自分の様々な部分をたくさん盛り込んだ面接での音は結局この人はどういう人物なのか
口先だけで良い言葉を言っているのではないかと言う印象を与えます。一貫性を持たせる例としては
自己PR向上心がある
長所負けず嫌い
短所完璧主義
座右の銘切磋琢磨
だと一貫性がありその人の印象が強く感じますよね。このように面接の受け答えは一つ一つ別々に作っていくのではなく自己分析をした上でどの部分を一番相手に伝えたいのかと言う事を未来に作っていくことが重要です。

答え方のポイント③:短所を補う言葉を選ぶ

これは答え方のポイント②の逆になりますが短所を補うような言葉を選び自分の短所を改善しようとしていることをアピールする方法です。例えば先程の例に挙げると自己PRは向上心がある長所負けず嫌い短所完璧主義
座右の銘は「人に優しくです」完璧主義なところがあるので相手を尊重してから意見を言えるように常に人に優しくをもとにいつも人に接するようにしています
と言うような感じです

内定者の例文を全て大公開! 「座右の銘はなんですか?」の例文

それでは実際に「座右の銘はなんですか?」という質問に対する回答例を紹介します。

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「ことわざ」を題材にした座右の銘

「石の上にも三年」です。入社して仕事をすれば必ず困難がつきまとうと思いますが、石の上に3年も座れば石も温まると同じように、やがて必ず良い方向に向くと思います。ですので、仕事においては辛抱強くチャレンジしていきたいです。

「四字熟語」を題材にした座右の銘

自分自身の中で常に大切にしている座右の銘は、「切磋琢磨」という四字熟語です。人は誰しも1人の力では全てを貫き通すことも、成功させることも出来ないという初心を忘れずに成長し続けられるよう、この座右の銘を心に秘めています。

「名言」を題材にした座右の銘

宮本武蔵の言葉で「我れ事において後悔せず」が座右の銘です。一度したことは後悔してはならないという意味で、もしいい結果を得なくても全力で自分が取り組んできたことには後悔せず前向きでいることが大事だと思っています。なので、常に全力です!

その他の例文

楽しく物事に取り組む

「楽しく物事に取り組む」のかを真剣に考え実践していくことが座右の銘です。日常生活や学生生活の中でいろいろと嫌なことがあったりつらいことがあり、あるいは、苦手なことや悩みがあったとしても、どう知れば楽しく取り組むことができるのかを考え、取り組み方を変えたり周りを巻き込んで楽しんですることができるように考えています。

失敗を恐れないことが大事

失敗を恐れないことが大事。誰でも失敗はするが、それだけ挑戦した証ともいえるからです。何もしない方が後悔するので、失敗してもいいじゃないかと思います。失敗の数だけ強くなれる気がします。恥ずかしいことではないと言い聞かせています。z

NO PAIN NO GAIN

私の座右の銘は「NO PAIN NO GAIN」です。何事も失敗や努力なしに成功することは難しいので、「失敗をしても無駄にはならない」というマインドで、今まで何に対しても常にこの言葉を胸に努力を重ねるようにして参りました。

面倒くさいことを頑張ると良いことがある

「面倒くさいことを頑張ると良いことがある」です。生活をする上でどうしても面倒だなと思ってしまうことがあると思います。しかしその面倒なことを今済ませておけば後からあの時に済ませて置いて良かったと思うことが今までに多々ありました。例えばちょっとした洗い物や片付けなど後でいいやと思ってしまうことでも、今済ませておけば後から「あれやってない!」となることなく面倒だけどやらないとと思う時間がなくなります。そうすることで小さな不安が消えその後の行動にも余裕が持てるので面倒なことは後回しにせず直ぐに済ませるようにしています。

今日はただ今日のことを、面白く楽しく、正しい心で

「今日はただ今日のことを、面白く楽しく、正しい心で」です。過去の悔いについていつまでも思い悩まず、未来の漠然とした不安についても、今悩んでも仕方のないことなのだから考えすぎないようにするという意味で、昔お正月に引いた大吉のおみくじに書かれていた言葉です。当時の私は、何事も考えすぎてしまい夜も眠れなくなってしまうようなことがありましたが、この言葉を見て心がスッと軽くなりました。今考えても仕方がないことで思い悩みすぎると、心が病んでしまいます。良い意味で忘れて今を楽しみ、目の前にある小さな課題をひとつひとつ考えこなしていくことで、日々を前向きに生きていくよう心がけています。

やらずに後悔するよりやって後悔しろ

私の座右の銘は、「やらずに後悔するよりやって後悔しろ」です。こうした方がいいんじゃないかと思うことを、やらずにいると、ずっと心に残っています。勇気を出して実行すると、意外と、後悔ではない結果になる事が多く、心の引っ掛かりが解消されます。勇気が出なくて、尻込みしてしまう時に、いつも、この言葉を唱えて飛び込みます。

小さなことからコツコツと

はい、わたくしの座右の銘は小さなことからコツコツとです。最初は砂粒ほど小さな一歩でもその小さな一歩を多くつみかさねることにより、大きな成果へとつながるという信念で現在までやってまいりました。わたくしはどのような会社に入らせて頂いてもその信念を捨てず、邁進して参りたいと思っております。

無知の知

無知の知が座右の銘の一つ。無知の知の意味するところは、「自分が知らないことを知る」なんですね。大人になると知らないことを知らないと言いにくくなりますが、そんな見栄を張ることに意味が無いことをこの言葉は気づかせてくれました。

冗談と本気は紙一重

冗談と本気は紙一重です。性格柄、お話好きで明るいのですがどこかで線引をしないと、相手の感じ方は変わるぞということです。メリハリをつけることで、相手の話も聞き、共有と同調をしていけば信頼関係は築くことが出来ると感じています。

他人と比べすぎない

自分自身の中での座右の銘は、「他人と比べすぎない」ということです。あまりにも必要以上に他人と自分自身を比べすぎてしまうと、自分自身の不甲斐なさを責めてしまうということも有り得るので、なるべく他人と比べないようにしています。

新しいことを恐れない

新しいことを恐れない。です。世の中の変化のスピードが速くなってきて、新しいものが色々出てきます。恐れる人もいますが、それだと生き残れないので乗り遅れないように、新しいことやモノがでても積極的に取り入れるようにしたいからです。

自分を信じ続ける

「自分を信じ続ける」ということを意識しながら、これまで沢山の辛いことを乗り越えてきました。どれだけ周りに見方が居ない状況や何かに対して反対されている状況でも、常に自分だけが自分の味方で居れば大丈夫だと思うからです。

失敗することを恐れるより何もしないことを恐れろ

私の座右の銘は「失敗することを恐れるより何もしないことを恐れろ」です。人は誰でも失敗を怖がる気持ちを持ち、私もその一人です。でもこの言葉は失敗を恐れずに突き進む原動力をくれるだけでなく、失敗したあとに私を励ましてくれる言葉でもあります。そんな二つの大きな力をくれるこの言葉は私の日常生活で欠かせない言葉であり、大切な座右の銘であります。

今日という日は、残りの人生の最初の日

今日という日は、残りの人生の最初の日というのは意識したい言葉です。何かに挑戦したいと思っても自分の年齢を意識してしまうとブレーキになってしまうことが多かったのですが、この言葉が頭によぎることで年齢という壁を打破できるんです。

なるようになる

私の座右の銘は「なるようになる」です。この言葉普通に考えると「無責任」のように感じます。しかし失敗することばかり考えて何も行動に移さないくらいならばとりあえず行動することに大きな意味があるということに気づかされる言葉です。

ゴールは一つ、プロセスは無限

ゴールは一つ、プロセスは無限です。これはどういうことかというと、物事を実行する際にまずはゴール設定をして、そこからそれを達成するためのプロセスを描くことで目標に到達するという考え方です。ただ、そのプロセスは無限にあり、無限にあるからこそ、そのプロセスを試行錯誤しながら全力で楽しもうという意味もあります

天上天下唯我独尊

天上天下唯我独尊です。この言葉の意味するところは、人間は誰もがかけがいのない生き物であること。そして自分という存在もまたこの世界に二つと無い存在であり、決して粗末に扱ってはいけないという教えの言葉でもあります。

努力しないと報われない

努力しないと報われない、です。努力が必ず報われるとは考えていません。無駄な努力も多く存在すると思います。しかし、報われるためには努力をするべきで、努力無くして報われることは無いと考えて、日頃から努力は怠らないように生活しています。

人生において苦しみは36%、喜びは64%

「人生において苦しみは36%、喜びは64%」です。これは私が高校生の時に担任の先生からいわれた言葉です。九九において、4×9は36、8×8は64です。そこからシクシク泣くのは36%、ハッハと笑うのは64%だと先生は教えてくれました。その言葉を胸に刻み、受験勉強の苦しい日々もこれからもっと楽しいことがあると乗り越えていけました。辛いことがあってもくじけないでいられる、私にとって大切な言葉です。

チャレンジ精神

私の座右の銘は「チャレンジ精神」です。常に向上心やハングリー精神を忘れず、目的を達するまでは決して諦めずに資格取得をはじめ、自分にできることならば新しいことにはなんでも挑戦していきたいと思っています。

動けば変わる

「動けば変わる」です。それは、これからの社会生活において行動することの大切さを説いている言葉だからです。いくら頭の中で良い考えをもっていても行動しなければ何の結果もついてこないと考えますし、行動することで自らの背中で周囲に語ることができると考えているからです。

冬は必ず春となる

私は「冬は必ず春となる」です。例えば桜は、冬は厳しい寒さの時は固い蕾ですが、春になると固い蕾からきれいな花を咲かせます。とてもつらい出来事があったとしても、耐え忍べば必ず誰しも明るい未来が待っている。今が耐える時ということは必ず訪れるが、そこで踏ん張れるかどうかが自信がさらに成長できるチャンスと捉え、行動してまいりたいと思います。なお、私の娘は4月生まれですが「座右の銘」にちなんで、春の季語「芽吹く」から「芽」という字を名前に付けました。

肯定的に捉える

私の座右の銘は「肯定的に捉える」です。肯定的な考えをすると、気分が明るくなります。また、自分だけでなく周囲の人も幸せになれますし、ここぞという時にチャンスが巡ってくる気がします。入社後、困難な状況に合っても、成長できる機会と捉えて乗り越えていきます。

人は幸せになるために生まれてきた

『人は幸せになるために生まれてきた』が私の座右の銘です。人生は良い事、嬉しい事ばかりじゃないですが、悲しい事、辛い事、悔しい事などがあった時ほど、座右の銘を思い出し、幸せになるための何かしらの試練だと思って、この先は良いことが待ってると、ポジティブに考えるようにしてます。

やらなかった後悔よりやった後悔をする

私の座右の銘は、「やらなかった後悔よりやった後悔をする」です。大学時代に韓国留学をしたかったのですが、一歩踏み出す勇気がなかったため諦めてしまいました。今でも後悔しています。今後は、やりたいと思ったことはすぐ行動に移そうと思っています。

苦しむことに上達の道あり

『苦しむことに上達の道あり。』人生の中で、楽したり、元々備わっている能力等以外で何かを成し遂げようとしたとき、そこには必ず(苦しさや辛さ)があり、その苦しさを乗り越えた先に道が開けたり、何かを成就出来たりするものだからです。

思い立ったら即行動

私の座右の銘は思い立ったら即行動です。私はいつもできるかできないかを考えるよりも、挑戦してみようと思う気持ちが強いです。いざ行動をしてみたら思った以上に活躍することもできます。これからも勇気を持って何事にでも挑みます。

ネバーギブアップ

私の座右の銘はネバーギブアップです。私は小学生の時に憧れた職業があり、それになるために大学を目指しました。しかし現役では受かることが出来ず浪人することにしました。諦めずに一年そこに向かって勉強したおかげで無事に行きたい大学に入ることができました。あの時諦めて違う大学に決めていたらこの会社の面接に来ることはできませんでした。諦めずに頑張れば必ず夢は叶うと信じて頑張りました。

ない中でも最大限のパフォーマンスを

私の座右の銘はない中でも最大限のパフォーマンスをです。私は昔からビンボーだったので、普通のことができない時間が長くただやることはないけど時間は有り余っている子ども時代でした。将来に不安があった中、私は自分が作ったものに価値をつけるということを学びました。

転んでも絶対ただでは起きない女(男)

転んでも絶対ただでは起きない女(男)です。何故かと言うと、転んだだけで終わったらおもしろくないからです。転んだからにはそこから見える景色を元に1つでも2つでも何かを勝ち取ってから必ず起き上る。その思いと損得勘定で生きているので、座右の銘にしています。

自分で作れなければ買う

私の座右の銘は自分で作れなければ買うです。お金がもったいないので自分の力で稼ぐことが限界である今、自分で作るための方法を探してそれができないけどほしいというものにお金を使うようにしています。想像力と貯金ができます。

中庸

私の座右の銘は「中庸」です。「過不足なく偏りのない」という意味だそうで、中国の「論語」の中で、かの孔子が讃えている言葉だそうです。 私がこの言葉に触れた切っ掛けは父で、進路に迷ったり悩み事を相談するたびに、「主観に偏るな」、「俯瞰で物事をみろ」、そして、「常に中庸でいることが肝要だ」、とアドバイスをもらいました。 強い意気込みや思いを持つことは大切だけど、それが過ぎて頑なになれば視野が狭くなり、判断を誤るということを父はいつも「中庸」という言葉で伝えてくれようとしたのだと思います。 その考えに強く感銘を受け、いつのまにか私の人生にとっても大切な言葉になりました。

食べたい時がうまい時

「食べたい時がうまい時」です。やりたいことを「いつかは」「そのうちに」と先延ばしにするのではなく、どんどんチャレンジしていくことが大切だと思っています。またそれによって失敗が生じた場合、もちろん改善策は考えますが「やらなきゃよかった」と後悔ばかりするのではなく「あれが自分にとって最善のタイミングだったんだ」とポジティブに考えるようにしています。

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