【例文まとめ】クラスでの立ち位置・役割は「世話役・頼られる存在」の応答集｜履歴書・面接対策に

常に客観的な立場でお世話役に徹することが多く、自分自身にも頼れる存在でありたいと考えています。1人は客観的に物事を捉えられる人間が必要だと自分自身も考えているし、組織にはこのような人間が1人はいないとなかなかうまく回っていかないので。　

クラスの中ではあまり目立たないタイプではありますが、何か問題が起きると頼られるクラスのお母さん的存在です。誰かが喧嘩をしたり、分かり合えずに対立したりすると、私がお互いの意見をまとめてこの場をどう解決するかを提案したりしています。

私はあまり目立つタイプではないので基本静かに人の話を聞いていることが多いです。そのため協調性は高く、いざというとき頼られることも多いです。主張をしないわけではないですが、クラスの中の潤滑油や緩衝材のような存在でありたいと思っています。

あまり目立つキャラクターではありませんが、飲み会などのイベントの企画を練ったりする際には声がかかり、幹事側に回ることが多いです。参加するメンバーの連絡やお店の選定を行っているので、調整役という立ち位置になることが多いです。