面接応答

【例文30個あり】「最近読んだ本はありますか?」はこの記事で全て解決!就活でアピールできるコツ大公開!【面接対策】

面接官

最近読んだ本はありますか?

えー。それは…えっと…

就活生
就活アドバイザー

「最近読んだ本はありますか?」という質問は、就職活動での面接の際によく聞かれる質問です。

この質問に関しては事前の用意がないと答えられないかと思います。

それではまず「最近読んだ本はありますか? 」という質問はなぜされるのか?質問の意図から解説していきましょう。

「最近読んだ本はありますか?」はなぜ聞かれるのか?2つの質問意図がある

質問の意図の画像
就活アドバイザー

「最近読んだ本はありますか?」という質問は正直無茶ぶりに近い質問だと思っています。

しかしそれでも聞く理由として次の2つの大きな理由があります。

質問の意図①: 自己啓発・向上心の確認


本には過去を生きた人の教訓がたくさん詰まっています。

普段から本を読む人は知識量はもちろんのこと仕事も効率よく行える人が多いです。

また「この人は普段から向上心が強いのか」という「私生活の中で自己成長出来る人なのか」を確認ができる質問です。

質問の意図②: プレゼン能力の見極め

自分が読んだ本を相手に簡潔に説明するといったアウトプットは意外と難しく訓練が必要です。

普段からプレゼンが好きな人にとっては絶好のチャンスの質問です。

またプレゼンが苦手なあなたも事前に用意しておけば大丈夫です。

ポイント

自己啓発・向上心の確認

プレゼン能力の見極め

「最近読んだ本はありますか?」 の応答のポイント

応答のポイントの画像
就活アドバイザー

質問の意図はわかりました。

それでは「最近読んだ本はありますか?」に対する返答を作る場合の作り方とポイントをお伝えします。
ただの感想文ではいけません。次の二つを踏まえて作ることが大切です。

応答ポイント①:その本を読んで何を得たのか

まず大事なのがその本を読んで「何を得たのか」です。

読む前と読む後で変わった考え方や知識を箇条書きでもいいので言葉にしてみましょう。

そしてその考え方や知識をどう活かすのかが次のポイントです。

応答ポイント②:本から得た知識をどう生かしていくのか

ここが一番大事なポイントです。

本から得た知識や考え方を述べるだけではただの読書感想文になってしまいます。

大事なのは「本から得た知識を今後どう生かしたいか」

このポイントを言語化できれば他人よりもワンランク上の応答ができるようになります。

ポイント

① 本を読んで何を得たのか

② 本から得た知識をどう生かしていくのか

内定者の例文を全て大公開!30個掲載 「最近読んだ本はありますか?」の例文

内定者の例文大公開の画像
就活アドバイザー

それでは実際に「最近読んだ本はありますか?」という質問に対する回答例を紹介します。

先日、百田尚樹さんが書いている「カエルの楽園」という小説を読みました。
カエルの戦場を舞台に今の日本の状態、近隣国の情勢がカエルの世界で見事に表現されており、今後の日本の武力のあり方についてとても考えさせられる物語でした。
物語の中では、敵対しているカエルに攻められる際
その中で平和を求めるカエルが放った印象的なセリフがありました。
「うまくいくまで話し合うのだ。それが話し合いというものじゃないかね。
話し合いでうまくいかなかったら、力に訴えるというのは、良識あるカエルの取るべき道ではない。」
これはとても素晴らしい考え方だと思います。私自信こうでありたいとも思っています
しかし、国という立場で考えてみると相手側が力に訴えてきた場合を考慮していない大事な部分が欠如した意見でもあります。
相手が同じ考え方を持っているとは限らないからです。
日本人の中でも一人一人が違うように
世界では多種多様な考え方が存在します。
全てを理解することは不可能です。
最善ではなくても、よりよい方向に世界が進んでいけるように
なっていければいいなと思います。

プロセスエコノミーという本を読みました。従来型の完成品のみをお客様に提供するアウトプット型ではなく、その商品を作る過程、プロセスを売っていこうという本です。今の私たち世代は生まれた時からモノに恵まれていて、その分モノに対して価値の重きを置いていない傾向にあります。今の若い世代は、その会社の理念や製作者の思想に共感することで、商品を購入している傾向があります。これはこれからの時代の販売の仕方に大きく影響することであると思いますし、最初にプロセスを公開することでファンや資金も集めやすくなります。私自身もプロセスエコノミーを読んで、自分のSNSでの発信の仕方が変わりました。こうした考え方を今後の仕事や私生活においても効果的に使っていきたいと思います。

樺沢紫苑さんの「ブレインメンタル強化大全」という本を読みました。就職活動をするに当たって、より良く仕事をできるために何が出来るかを考えていたところ、この本に出会いました。作者の樺沢さんは精神科医で、主に鬱病のケア方法などを発信している方ですが、本書は「効率よく仕事をするための対策や方法」も数多く取り上げていました。睡眠時間が少ない状態と十分な状態でどれだけ仕事のパフォーマンスに差が出るか、運動を習慣化することがどれだけ仕事の効率を上げるか、といった内容を詳しく解説していました。仕事をするに当たって、もちろん先輩方や関係者の方々のお話を聞き、見取り稽古をしていくこともとても重要だと思います。しかし、それ以上に自分のパフォーマンスを上げる工夫がどれだけできるか、どれだけ大切かを本書を通して学ぶことができました。就職に成功した後も、常により良い仕事をするための工夫と努力を欠かさないようにしよう、と改めて決意することができました。

カルチョの休日という本です。 日本に比べて、イタリアサッカーでの青年の育成とはどういうものなのかをお国柄などを交えながら読むことが出来ました。 要は、日本のサッカーよりも比較的休みが多く、その中で、イタリア人監督の練習プランは毎日のように各地元チームで変わっていきます。 そして、週末に予定されている試合では、選手一人ひとりの結果がわかるような新聞が地域ごとに刷られていて、特に重要な試合は増刷です!と幅広くお年寄りまでもが楽しみにしているようでした。 壁あてをしている一人の青年の情熱による孤独を感じるけど、披露するための週末のチームの試合に向けた気持ちが共感できて懐かしい想いに感じます。 チームを救う一点の成果や重みはなんだろうと考えたりもします。 日本のサッカー界の部活での、サッカー専門でない教育(レギュラー、人材不足の闇に直面しているプロになれない子たち)による選手の受け皿の取り方などもありました。 しかし、今までの自分のサッカー経験で、チームを重んじて、人を蹴落とすようなことではないと思う部分は強く持ってます。 読んでいると、僕自身は実際にイタリアでのサッカーの経験をしたことがありませんが、角がたつことなく、柔らかい表現に癖やとげがあるといった見方ができて勉強になりました。 自分もこうあろうという気持ちに余裕が持てる社会人になりたいです。

先日、南杏子さんの書いた「いのちの停車場」を読みました。東京の救急センターで経験を積んだ医師が故郷で訪問診療医になって人生の終わりを迎える様々な事情を抱えた人々の最後を支えるストーリーでした。高齢化社会が進む日本で在宅医療の在り方というのはとても重要なものになってくると感じました。主人公の咲和子のように患者の心によりそってくれる医師がたくさんいたらよいのにと思いました。また医者としてだけでなく自分の父親の最後に向き合う娘としての葛藤がえがかれていて咲和子に共感することができました。自分の親と自分の関係についても思いをはせました。自分は医者ではないけれど、咲和子のように人の心に寄りそって少しでも誰かの力になれる人間に成長したいと思いました。

私が最近、読んだ本は「フィンランド語は猫の言葉」です。今でこそフィンランドは、ムーミンやサウナ、マリメッコなどで、日本でも有名な国になっていますが、この本の著者は、1970年代の終わり、まだ日本で、フィンランドと言う国があまり知られていない時代に、留学生として、フィンランドへと渡っています。私がこの本から学んだことは、新しい環境への挑戦、新しい勉強への挑戦を常に続けること、友人をたくさん作ること、どこへ行ってもその社会に調和して生きることの大切さです。この本の著者は、フィンランド語と格闘しながら、現地の人々や文化に親しみ、いろいろな国から来た人々と友情を育みました。私も、常に前向きな気持ちで物事に取り組み、周囲にいる人々と協力しあい、物事を成し遂げたいと思います。

先日、柴田よしきさんの書いた「風のベーコンサンド 高原カフェ日誌を読みました。主人公の女性が東京の出版社をやめて百合が原高原でカフェを開業するストーリーです。自身の離婚問題で傷つきながら、まったく新しいカフェの仕事を一から始めるために奮闘する主人公とそれを助けてくれる地元の農家の人々の交流が描かれています。また実は大企業の社長が、身分を隠したままこのカフェに来て、菜穂(主人公)にベーコンサンドの作り方に指南するところも興味深いです。この本では地産地消についてのテーマも出てきます。またカフェを経営することに関するお金に関しての甘くない現実も描かれています。そしてなによりも周りの人に助けられながらも自分の力で人を幸せな気持ちにするカフェを作ることに邁進する主人公の姿に感銘を受けました。人生は自分の力で切り開くことができると読者の背中を押してくれる本だと思いました。

「心を整えるスヌーピー」という本を読みました。私は元々スヌーピーが好きなので手に取ったのですが、スヌーピーのストーリーと仏教の禅の言葉には共通点があるという内容がとても興味深かったです。各ページには禅語とそれに関連したスヌーピーの漫画が掲載されています。例えば有名な「諸行無常」ではチャーリーブラウンの友達のライナスが「どんなことも永遠に続きはしない」と言っている場面が取りあげられています。スヌーピーの漫画のセリフは英語なので、諸行無常という概念は言葉は違っても世界共通なのだということがわかりました。以前からスヌーピーは考えさせられる含みを持ったセリフが多いなと思うことが多かったので禅の言葉と照らし合わせることでより日本語としての解釈も深まりたくさんの気づきがありました。少し思い悩んだ時にはパラパラと気に入った言葉を見つけて考えをリセットすることもできますし、この本は長く楽しめるだろうなと思いました。

先日、数学者の新井紀子さんが書かれた「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」という本を読みました。東大入試に合格できるレベルのAIを目指す「東ロボくん」プロジェクトの研究から得られた知見を活かし、AIの得意なこと、苦手なこと、AIが代替できる仕事、人間にしかできない仕事が明確に示されており、これから私たちはどのような仕事をすれば良いのかという危機感も持ちましたが、AIにはできない仕事をするためには何をしたら良いかのヒントも得られました。AIは膨大な量の計算を短時間ですることには長けていますが、文章の意味や行間を読むことは苦手で、AIだけで付加価値を付けることは難しいため、きめ細やかなニーズを掴みストーリーのあるものやサービスを考案し、提供できるように努力したいと思います。

最近、心理カウンセラーmasaさんの「神様とシンクロする方法」という本を読みました。タイトルだけ見ると、オカルト的な感じもするのですが、内容は古来から伝わる言魂を日常生活でも活用し、よりよい人生を歩もうという本です。日常生活の中で、よい言葉を使うことで、人生はさらによい方向へ進んでいくそうです。この本には、言霊の効果、実践方法、体験談などが書かれており、読めば必ず元気がわいてきます。そして、実際に言霊をとなえ始めると、心が落ち着きさらにやる気が出てくると思います。イラストもかわいく、優しい文章で書かれたこの本を読むだけで、リラックスできるのですが、とても実践的な本なので、この本で学んだことを、生活や仕事に生かしていきたいと思いました。

戸田久実さんが書かれた、怒らない伝え方という本を読みました。私の短所は短気なところで、些細なことでイライラしてしまうことがあり、そんな自分を変えたいと思ってこの本を手に取りました。人はなぜ怒るのか、怒りという感情はどういうものなのかを解説していて、怒りそのものは悪いものではなく、それをいかに落ち着いて相手に伝えられるかが問題であると戸田氏は書いています。確かに、怒りの感情をそのまま相手にぶつけるだけではなんの解決にもなりません。自分がどのように感じたのかを相手に伝えて、それをわかってもらわなくてはなりません。怒りは、別の感情に言い換えられるとも書いています。お菓子を勝手に食べられたという怒りは、お菓子を食べられた悲しさであると言い換えられるのです。すぐに怒りという感情に繋げるのではなく、自分は今何を考えたのかと一呼吸おくことで冷静になれます。冷静になって落ち着けば、相手に悲しかったと伝えられます。私自身も、一呼吸おいて感情を置き換えてみることで些細なことで感情的に怒らなくなりました。私自身の気持ちも軽くなったし、相手を傷つけることなく自分の想いを伝えられる手段でもあるので、本を読んで学んだことを忘れずにいたいと思います。

先日、元精神科医で少年院では法務技官として勤務していた宮口幸治さんの「ケーキの切れない非行少年たち」という小説を読みました。この作品の概要は、近年増加傾向にある目に見えない障害を題材に作者の経験談と少年たちの目線から、今の日本社会が抱える問題を浮き彫りにした作品だと感じました。目に見えない障害とは、本来支援を受けるべき軽度発達障害および知的障害を抱えた少年たちの葛藤を表しています。彼らのように支援を受けるべき子供がいる中で、私は理解や協力を得られない今の状況下にある環境に疑問を持ち、100%の理解は不可能でも情報化社会とした現状に目を向けることは容易だと考えています。私は以上のことを踏まえて真の教育とは何だろう、本当に必要なのは知識以上に行動力ではないかと考えています。

最近読んだ本で一番生活や仕事で活用できと思った本がドナルド・サル著「シンプルルール」です。この本は、自分の中でルールを3〜5だけ決めて取り組むことによって効率が上がるといった内容です。冒頭の例で災害の現場で行われているルールが取り上げられました。症状の度合いにより「重症」「中症」「軽症」の3つに分け軽症の人はひとまず放っておき重症の患者を最優先に処置し続いて中傷の順で見ていくというルールです。このルールが適用されるようになってから格段に助かる患者が増えたそうです。この手法を仕事や生活に持ち入り効率を上げようといった内容の本になっております。しかし、要点を付いたルールを設定しないと効果がないためルール作りには試行錯誤が必要だと思いました。

最近「窓ぎわのトットちゃん」を読みました。一番印象に残ったのはせんそうのおそろしさです。トットちゃんが、あんなに楽しくすごし、自由なことをいっぱいさせてくれたトモエ学園が一しゅんにして、大空しゅうにあってやけてしまったのは、わたしはとても悲しかったです。せんそうはみんなからすべてをうばっていってしまいました。一生消えない痛みときょうふだけ残していきました。 そして、校長先生とトットちゃんたちがわかれて行かなければならなくなってしまったところは、みんなの気持ちを考えるとわたしも本当につらくなりました。しかし、トットちゃんたちは、それをのりこえて、みんなそれぞれちがう道を歩んでいって、みんな成長したことに、わたしは感動しました。 わたしも、これからはどんなにつらく、どんなことがおこっても、くじけずにがんばっていきたいと思います。そして、たくさんの人々を苦しめているせんそうが地球の上から早くなくなってほしいです。

世にも奇妙な人体実験の歴史 この本は消して捕虜になった人を拷問のような実験をしてきた歴史を表した本ではありません。 科学と病を治そうと必死にそして時にはマニアな医者や学者や冒険家が自らや自主的に実験体になることを望んだ勇気ある人々の歴史です。 その昔、人は常にウィルスや病に苦しめられてきました。今でこそ科学が発展し様々な病が治せるようになりました。彼らの自分を被験体にすることで得た結果で治療できる病気や宇宙へ行くことも深海へ行くことも出来るようになったのです。 しかし自らを被験体にすることとは本当に摩訶不思議な世界で命を落とすこと多々もありました。でも彼らは後悔なく「やった!これで証明できたぞ!」と死んでいくのです。 私達の当たり前の世界はそんな彼らの奇妙だけれども勇気ある行動の上に成り立っている事を教えてくれる本でした。 本当に面白いので多くの人々にオススメしたいです。

「盲導犬クイールの一生」を読みました。主人公のクイールは、小さいころから盲導犬になるために、いろいろな訓練を受けて、目の不自由な人を支える役目を果たした犬です。歩く途中の障害物をよけたり、段差や信号で危険を知らせるために直前できちんと止まったりして、わたしは、盲導犬はとてもかしこいのだなと思いました。わたしは今まで、盲導犬の訓練はとてもきびしくて、さらに、犬がいやがっていることを無理矢理にやらせるなんて、とてもかわいそうだと思っていました。しかし、この本を読んで、犬は、人のために働いたりパートナーの言うことを守ったりすることが楽しいということを知り、ホッと安心しました。とても感動しましたので、読んでよかったです。

私が最近読んだ書籍は、ジョセフ・シュガーマン著、10倍売る人の文章術という本です。この本に書かれている内容は、世の中の商売や事業を手がけている人やこれから始める人にとって、必ず利益を生み出す事が出来る事が書かれております。その内容をいくつかを紹介させて頂きますと、(知識の秘密)顧客を爆発的に増やす書き方は、コピーライティングの力をものにする準備として、まず知識が必要である。そしてその知識には2種類があり、一つは幅広い一般的な知識、もう一つは対象を絞った具体的な知識である。世界有数の(顧客を爆発的に増やす書き方)を習得するカリスマ達は、好奇心が旺盛で読書量が多くて色々なスキルを身につけては飽きてしまい、また別のスキルを身につけるといった特徴があるので、こちらのコピーライティングが優れて入れば、このような富裕層を顧客に出来るという手法が多々書かれており、大変勉強になりました。

先日「日日是好日」を読みました。の本に出会ったきっかけは母が茶道をしていてそこからこの本を読んでみなさいと渡された時からです。母は昔から茶道をしていて私は何度か母に連れられて茶道のお点前に一緒に参加したりしていました。この頃は自分のほうの趣味を優先していて茶道から離れていましたが、この本を読んでまた茶道の奥深さと母がどうしてこんなにも茶道に長く熱中できるかが少し理解できています。この本のおかげで母の事が少しどうしてこの静かなお茶の世界に入りこんでいるのかと不思議でならないというのが消えました。人ぞれぞれに自分に合った世界観だあるのだと思い勉強になりました。この本のきっかけで茶道の本質や考え方、知らなかったと気が付きました。

 先日、原田マハさんの「あなたは、誰かの大切な人」という短編小説集を読みました。中でも特に「月夜のアボカド A Gift from Ester’s Kitchen」というストーリーが印象に残っています。フリーランスのアートコーディネーターとして都内で働く39歳の女性は、仕事を通じてエスター・シモンズという79歳の女性と友人になります。エスターはアメリカのメキシカン・タウンに住むメキシコ人の移民で、主人公の女性が遊びに行くたびに自宅の庭で育ったアボカドを使ってメキシコ料理を振る舞っていました。そのエスターは結構波瀾万丈な人生を送っていて、最愛の夫をたった4年で亡くしています。彼女は主人公の女性に幸せについてこう言っています。「大好きな人と、食卓で向かい合って、おいしい食事をともにする。笑ってしまうほど単純で、かけがえのない、ささやかなこと。それこそが、ほんとうは、何にも勝る幸福なんだって思わない?」私もエスターの言う通りだと、改めて考えさせられました。人生の大切な局面にいる今だからこそ、身近にある素朴な幸せを大切にし、周囲の人への感謝を感謝を忘れずに就職活動に励もうと思いました思いました。

私は先日小坂流加さんの余命10年という本を読みました。この本はタイトル通り20歳から数えて余命10年しかない女性の話です。冒頭部分では女性は大切なものを何も作らずただひたすら淡々と毎日を過ごそうと考えていました。ですが10年という月日は若い彼女に対しては非常に長くその中で大切な人達に出会ってしまいます。しかし相手の幸せや自分が死んでしまうとき悲しませてしまうと思い自分の幸せを手放し別れてしまいました。こんなにも心が揺さぶられる物語に久々に出会いました。昨今ではまるで息をするかのように死にたいとSNSなどで投稿する人が多くいますが生きたくても生きられない人がいて当たり前ではないことを何もない平凡な日々を大切にしながら毎日を紡いでいきたいです。

先日、東野圭吾さんの「人魚の眠る家」という小説を読みました。 まだ幼いのにプールの事故で植物状態になってしまった播磨瑞穂、その母親、播磨薫子が娘が治ってくれると信じ、臓器移植を拒み、最先端技術などを使って、懸命に介護をしていく物語です。 今の日本では、臓器提供者が少なく、移植手術が受けられない人が、何億円もかけてアメリカへ移植手術を受けにいかなければなりません。 そんな現状の中主人公薫子に関わる人は、脳死状態は生きてはいない、と考えを押し付け、薫子の「生きている」という絶対的信念を打ち砕いたせいで、薫子は萎縮し、ましてや包丁まで持ってしまいました。 そこで私は、「他人の考えを否定してまで自分の考えを押し付けてはいけないのだなと思いました。」世の中の人の多くがこのような他人を気遣うことができるようになれば良いなと思います。

私は先日「ファクトフルネス」と言う本を読みました。 ファクトフルネスは正しいデータの読み解き方を教えてくれる書籍です。 ファクトフルネスを読んで私たちのものの見方はとても偏っているということがわかりました。特に、印象に残ったものはチンパンジークイズです。 例えば「 世界中の30歳男性は、平均10年間の学校教育を受けています。同じ年の女性は何年間学校教育を受けているでしょう?」という問題についてどのようにお考えですか。 私は、女子教育の方が進んでいないため男性の半分くらいかなと思っていました。しかし、実際には男性と1年違いの9年なのです。 つまり私は「全世界において女性教育は男性に比べて遥かに進んでいない」という思い込みがあったためこのクイズに正解することができなかったと言えるでしょう。 こちらのクイズは3択形式だったためチンパンジーが答えても3割の正答率があるにもかかわらず、人間の正答率はそれよりも低いため「チンパンジークイズ」と名付けられているそうです。 私はこの本を読んで、先入観の怖さを知りました。先入観を持って物事を考えすぎてしまうと、大切なことに気づけなくなってしまうこともあるでしょう。 思い込みを持ちすぎず、フラットな目で物事を見れる人になりたいと強く思います。

スポンサーリンク

-面接応答