【例文まとめ】離職期間は「副業・アルバイト・家業の手伝い」の応答集｜履歴書・面接対策に

定年後再雇用で在職していましたが、期間満了及び単身赴任だったものですから退職し家族のもとに帰ってきました。

離職中は持病の腰痛の治療に専念しながら伝手を頼って在宅ワ－クをしていました。仕事内容は建設関係の施工準備に関する書類のお手伝いで、今後の仕事に役立つよう知識を習得しながら行っていました。治療の結果腰痛も治りましたので再就職をしたいと思い面接に伺いました。

私の場合、離職期間は子育てに追われており、さらに転勤族という事で実家のサポートなどもない状態でしたので、子供にさみしい思いをさせないという事を大事に考えて子育てに専念しておりました。

ただ、子供が２歳くらいになってくると隙間時間も出てきますので、外に働きに出ることはできないにしろ、１～２時間の自由になる時間を使って子育てのブログなどを作り、アフィリエイトをしておりました。のちにクラウドソーシングでライティング業務なども出来るようになっていったため、今日まで社会人としての働く感覚を失う事なく過ごせたのではないかと思っています。

離職期間は、実家の家業を手伝いつつ、隙間時間に自己啓発本を読んだり、SNSを活用した企業の宣伝を見て、実際に会える距離の経営者とは会食をしたりしていました。地元は田舎の為、集客力が乏しく、経営者もお客様も年齢層が上がる一方ですが、特産品や、それを活用した新たな商品を地元学生と開発し、今日のSNS時代の波に乗れる企業を増やせば、私のスキルアップにも繋がりますし、地元活性化の足枷にもなれるのではと考えたからです。

離職期間は、自由に使える時間が多いため、有効に使えました。また、人とのつながりも再確認でき、今後、御社のマーケティングにも積極的に参加できるかと思います。

離職期間中はひたすら働いていました。というのも、前職では心に少し傷を負ってしまいましたが、私の性格的にはジッと悩んでいるより、体を動かして自分の行動や周囲の人々から、再起のきっかけやどうすればよかったのかを考えていました。会社に入ってしまうと動きたくても動けないときや、働きたいときに働けなかったりするので、身軽なフリーター期間で、たくさん働き、たくさんの人と会い、色々な価値観を吸収していました

前社の業績が上がらず、人員整理で退職となりましたので、失業保険自体は受けておりましたが、それだけではどうかとも思い、時々バイトアプリで単発のバイトを探してバイトしました。初めはいろいろな種類のバイトを経験しましたが、そのうち自分でも〇〇ならできそうかな、というものに気づきました。その後はその仕事を中心に、何社か単発バイトを経験しました。その経験を踏まえた延長線上に、〇〇に関連した御社の募集が見つかった、というところです。

前職を比較的短期間で退職いたしました。
当時、私の行っていた業務が自分のビジョンと合っていなかった事が原因と考えております。
離職期間中は同じ轍を踏まぬよう、多種多様な業界、業務に接するため、各種アルバイトを行いました。
期間はかかりましたが、その甲斐もあり一生関わっていきたいと思える本業界を見つけることができました。
この情熱をもって、業界内でトップを走っている御社にて活躍できればと思っております。

正社員として働いていては出来ないものをしていました。Wワークです。私の勤めていた会社ではWワークを認めていませんでした。定年後、パソコンの仕事で稼げるようになりたいと思っていたので、私は在宅でできるアルバイトと資格取得を目指せるアルバイトをしました。そのために色々なツール、仕組みなどを勉強しました。大変有意義な時間を過ごすことができました。

在職中に副業でWEBライティングをしておりましたので、転職活動をしながら時間がある時にWEBライティング業務を自宅でしておりました。
元々WEBライティング業務は、どの仕事でも活かせるスキルが身に付くと思い始めたことですが、転職中もメールやチャットのやり取り、職務経歴を完結にまとめたりすることに実際、約に立ちました。
在宅での仕事も増えてきましたので、文章でのコミニュケーション能力は今後も必須のスキルだと思っておりますので、御社での業務にも活かせるのではと思っております。