履歴書や面接での「学校生活で学んだことは何ですか?」」の回答例のまとめです。
このページでは「学ぶことの楽しさ・学び続ける必要性」を中心とした例文をまとめています。どうぞご活用ください
就活アドバイザーの一言コメントも付いていますので、どうぞ参考にしてください。
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学校生活で学んだことは「学ぶことの楽しさ・学び続ける必要性」の例文一覧
学ぶことの楽しさ
学校生活で学んだことは、学ぶことの楽しさです。世の中には知らないことがまだまだたくさんありますが、学ぶことで知識をつけることは自分の考え方や価値観に深みを与えてくれると考えています。社会人になっても、現状維持ではなく学び続けることで社会に大きく貢献できると思うので、日々の学びを楽しみながら成長し続けていきたいと思います。
学び続けることの大切さ
学校生活で学んだことは、学び続けることの大切さです。試験が終わったから学ぶことを辞める、学校を卒業したから学ぶことを辞めるのではなく、日々小さなことでも学び続けることで、自分の知識が増え、大きな成長へと繋がると考えています。社会人になっても、日々邁進するべく、学ぶことを止めずに仕事に取り組んでいきたいと思います。
コツコツと学ぶことの大切さ
学校生活で学んだことは、コツコツと学ぶことの大切さと、仲間とのコミュニケーションです。勉強については、学んだ分だけが分からなかったことや知らなかったことが少しずつ身に付いてくるので、学ぶことは大切だと思いました。他には、学校にはたくさんの出会いがあるので、その中での自分らしくいることやコミュニケーションとることが、思いやりにも繋がると思いました。
知る喜びと解る喜び
勉強することはもとより、友達と遊んだり喧嘩したりしながら人間関係についても身につけられたと考えています。私が最も学んだと考えていることは、知る喜びと解る喜びを得るということです。授業において、多くの生徒はノートに黒板の先生の文字を書き写していましたが、私は先生の話をじっと聴いて頭で理解しようと必死でした。そして、黒板にかいてあることのうち、大切だと思った部分だけをノートに書いていました。そうやって、自ら考えて分からないところは先生に質問しました。そして、質問すると先生は私の疑問をみごとに消してくれました。そのときの喜びの感情は今でも忘れられません。
どんな学問にも無駄はない
学部の専門性から、とにかくその分野を極めたい、と躍起になって学んでいましたが、指導教官に「どんな学問にも無駄はない。寄り道回り道大いに結構、視野を広く持ち、学生生活でたくさんの事を吸収するべし」という言葉に気付かされました。そのおかげで、専門外の知識も身につき、人として深みが出たと考えています。
学ぶ事はやめてもならない
学ぶことの意味、そしていつになっても学ぶ事はやめてもならないと言う考え方です。大学入学とともにいちどは学ぶ意欲が薄れてしまいましたが人生一生勉強だと言うことを改めて大学で学ぶことができました。社会人になってからも同じことだと考えています。常に学び続ける姿勢は大事です。
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学校生活で学んだこと