「学校生活で学んだことは何ですか?」」の回答例のまとめです。
このページでは「継続することの大切さ・最後まで諦めないこと」を中心とした例文をまとめています。どうぞご活用ください
学校生活で学んだことは「継続することの大切さ・最後まで諦めないこと」の例文一覧
コツコツと練習に励んだ成果
私が学生生活で学んだことは、継続することの大切さです。中学のときも、高校のときも、部活動に入部するも1年足らずで辞めてしまいました。大学では、何か自分が熱中できそうなサークルに入って4年間やり遂げようと決めていました。そこで選んだサークルは、よさこいサークルです。仲間とともに踊ることが楽しかったから続けられたというのももちろんですが、それ以上に毎日練習することで少しづつ上達することがとても嬉しかったのです。毎日の変化は他の人にはわからないような小さな変化でしたが、今では初心者のわたしが100人ほどがステージに立つ大舞台でセンターをまさかれる事になりました。踊りは初心者でしたが、毎日こつこつと練習に励んだ成果だと考えています。
結果を残すことができた時の達成感
私が学生生活において学んだことは、一つのことを長い期間継続して学び続けることの重要性です。大学では専門的な学習を毎日やり続けていました。しかし一つのことを突き詰めて学習継続し続けることはかなり大変で、一時的に途中で投げ出してしまう事も多くありました。しかしそうした専門的な学習をしてのみ得られる結果を残すことができた時すごく達成感を感じました。社会に出ても一つのことを極め続けることは非常に有意義であり、仕事においても結果に繋がるのではないかと思います。
毎日やらなければならないことをやる
勉強にしても体育にしても部活動にしても、継続して何年もやり続けるということです。人はどうしても時には気分が乗らない、調子が悪いという日もあります。そういう時でも毎日やらなければならないことをやる、それこそが自身の能力を高めるとともに、人間として成長していくことになるのだと思います。社会人になってからの仕事に関しても同様だと思っています。
最後まで諦めないことの大切さ
学校生活で学んだことは数多くありますが、その中でも最後まで諦めないことの大切さを学びました。勉強や部活などで思うように結果が出せず壁にぶち当たった時、仲間の励ましや目標を持って最後までやり遂げる事により、最終的に満足のいく結果を残すことができました。社会人ではこの経験を活かし、日々目標を持って最後まで諦めず仕事を頑張っていきたいと思います。
最後までやり切ることの大切さ
学校では、最後までやり切ることの大切さを学びました。中学校では生徒会事務局長としての活動、高校では吹奏楽部のいち部員としての活動、大学では研究室の卒業論文執筆と、悩みやストレスで何度も挫折しかけました。しかし友人家族の助言・激励を受け、自分の力を振り絞ることで、なんとか最後までやり切ることができました。社会人になっても、挫折しかけることが多々あるかと思いますが、自分の力を振り絞って最後までやり切る姿勢で仕事をしていきたいと思います。
最後まで諦めない粘り強さ
学校では勉強、委員会、学校行事とすべて全力で取り組ん参りましたが、一番力を入れてきたのは部活動です。そこで一番学んだことは、最後まで諦めない粘り強さです。どんなに強い相手でも、諦めることなく最後の1分まで戦い抜く大切さを学びました。社会人には時間の決められたタスクをこなす能力も大事だと思いますが、最後まで諦めずにより良いものを作っていきたいと思います。
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