

「学校生活で学んだことは何ですか?」」の回答例のまとめです。
このページでは「スケジュール管理」を中心とした例文をまとめています。どうぞご活用ください
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学校生活で学んだことは「スケジュール管理」の例文一覧

スケジュール管理能力
私が学生生活で学んだことはスケジュール管理能力です。初めの頃は予定を忘れていたり、予定を詰めすぎてギリギリで行動することも多かったのですが、しっかり予定を把握できるようになるとゆとりを持って行動できるようになりました。社会人としては必要最低限のスキルだと思いますが、ゆとりを持って行動し不測の事態にも対応できるように心がけていきたいと思います
選択するという能力
大学ではそれまでとは違い自分で受けたい授業を決め、年間の単位取得等も考慮した上でスケジュールを組んで来ました。高校生までの誰かが決めた予定通りに動くのではなく、時間や効率も自分で考えなければなりません。必須科目との兼ね合いで受けたい授業が全て受けられる訳ではありません。そのような時は先輩等に聞きどの授業が自分にとって有益であるか選択するという能力も身につきました。
仕上げることの大変さと大切さ
仕上げることの大変さと大切さです。これは卒業論文の完成を通して学んだことです。私は3年生の秋くらいから卒業論文作成に向けて動き出しました。先行研究を集めて読み、調査もしました。どうにかデータも集まり、論文執筆に臨みました。途中指導教員の先生のご指導や他の学生からの助言をもらいながらなんとか最後まで書き進めることができました。主体的に文献を読み、調査を計画・立案・実行したことも良い経験になりましたが、卒業論文というまとまった文章を仕上げたことが良い経験になりました。もちろん私の論文は完璧ではなく拙いところはたくさんありました。ですが、提出期限があります。ですから、期限内で出来るだけのことをして仕上げる必要がありました。この経験は貴重でした。完璧を目指したいのは当然ですが、与えられた時間内でできる最高のものを作るという体験は今後社会人として働く際に役立つと考えます。
自分でスケジュールを組み、それを実際にこなす能力
自分でスケジュールを組み、それを実際にこなす能力です。大学では数ある授業の中から必修科目、選択科目を含めて必要項目の授業から卒業要件を満たす単位を取る必要があります。その中でも、取らなければいけない授業、自分が取りたい授業を取捨選択し、約15回の授業においてテスト、論文などをクリアするための自主的な勉強をすることでこの能力を身につけられたと思います。
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その他の「学校生活で学んだこと」の例文はこちら
学校生活で学んだこと
- 協調性の大切さ
- 学ぶことの楽しさ・学び続ける必要性
- 努力の大切さ
- ルールを守ることの大切さ
- みんなで取り組み成果を出す事の喜び
- 挑戦することの大切さ
- 相互を理解する姿勢
- チームワーク・人間関係の大切さ
- 人間関係の大切さ
- 仲間と切磋琢磨することの大切さ
- コミュニケーション力
- 多様な考え方
- 継続することの大切さ・最後まで諦めないこと
- 相手を思いやる気持ち
- 自分の弱み・欠点を見つけることの大切さ
- 困難や挫折を経験した時に乗り越える方法
- 目標を持つことの大切さ・計画性の大切さ
- リーダーシップ・環境作り
- 自分の意見をしっかり持つことの大切さ
- 積極的・能動的に動く必要性
- 主体性・信念を持って行動する力
- 思考力・分析力
- スケジュール管理
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