【例文まとめ】学校生活で学んだことは「みんなで取り組み成果を出す事の喜び」の応答集｜履歴書・面接対策に

学校生活で学んだことは、友達と協力していろんな事を成し遂げたことです。クラスの合唱コンクールの時に力を合わせて優勝を勝ち取ったことがすごく嬉しかったです。みんなが1つになって、波長を合わせて、誰一人諦めることなく頑張った結果だと思ってます。何でも頑張れば乗り越えられるということを学びました。

学校ではみんなで取り組み成果を出す事の喜びを学びました。文化祭などではクラス全員でテーマに合わせた催しの準備を協力して行う事で、成果が出た際の喜びが一人でやる時よりも大きいという事を味わう事ができました。就職してから会社の一員として同じような喜びを味わえるような取り組みをしていきたいと思います。

勉強はもちろんですが、それ以上に部活動の中での人間関係の有り難みや弱い自分と向き合う事の大切さ等を学びました。例えば1つの目標に向かう為に、個人としては何が足りないのか、自身の弱点を仲間や先輩に指摘してもらい、正しい練習方法で根気強く続ける事で、忍耐力が付き自信にも繋がりました。また、士気を上げたチームで一致団結した時に発する、爆発的なパワーや奇跡の素晴らしさや感動は、体験した者にしか味わえない醍醐味だと思いました。

学校生活で学んだことはグループ一丸となって一つの目標を成し遂げる大変さと素晴らしさです。部活動でも一人ではできることに限界があり、途中で挫折してしまうこともありますが、部で同じ目標を持つことで互いに支えあうことができ、一人の時よりも高いモチベーションで臨むことができました。部内で意見が合わないことがあると、ぎすぎすした雰囲気になったこともありましたが、乗り越えて達成した時の喜びは一人の時よりもずっと大きいものでした。社会人でも同じように周りと支えあい一つのことに取り組んでいきたいと思います。

学校生活で学んだことは、様々ありますが、その中でも一番重要だと思ったのは、他の人と協力して何かをやり遂げることの難しさと、楽しさです。特に文化祭や体育祭などの行事では、どうしても自分一人では出来ない作業があります。それについて友達やクラスメイトに相談したり、或いは逆に自分が相談を受けたりして支え助け合い、一つのことをやり遂げた時には、一人では味わうことの出来ない大きな達成感を感じましたし、充実した気持ちや連帯感も味わうことが出来ました。この経験は、実社会においてこれから働いていく上でも必ず役に立つ経験だと思っています。

学校生活で学んだことは部活動やクラス等で一つの目標を打ち立てて、それに向かって皆が同じ方向性を向いてそれぞれの役割をこなし、一丸となって進んでいくことの重要性を学びました。自分の役割、出来る事を、何を求められているのか察知して全力を尽くすという事が出来ましたので、今後仕事の中でもそのような意識を持っていきたいと思います。

私が学校生活において学んだことは、知識や教養はもちろんですが、先輩や後輩、また級友とともに学園祭などで何かを成し遂げるという喜びや、それを分かち合うことの大切さです。また、担当の先生方に、適切なご指導をいただき、それに応えることで、自分の知識や教養を深め、学びたいことについて、さらに先生方のお知恵をお借りすることの大切さから、先を行く人に出会うことの意味を知りました。

1人で全て行うのではなく、周囲の人と協力して物事を進める大切さを学びました。特にゼミの課題では、自分1人の意見だけではなく、他のゼミ生と意見交換を活発にすることによって、自分の意見への責任感を感じましたが、その分テーマを決めて課題をこなしていくやりがいも感じられました。

私は小学校～大学にかけてスポーツとしてサッカーをしてきました。サッカーはチームで行うスポーツであり試合の前に相手チームに勝つためにどのようなことを行うのかを事前に徹底的に話してきました。徹底的に仲間と話をすることでしっかりと戦術を頭に入れ理解することができました。試合の時になっても迷うことなくプレーも出きたため、話し合った経験というは非常に役にたったかと思います。