趣味・特技

印象に残る「めずらしい・面白い特技」の例文まとめ|履歴書・面接対策に

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履歴書や面接での「あなたの趣味・特技は何ですか?」と問われたときの回答例のまとめです。

このページでは「めずらしい・面白い特技」を中心とした例文をまとめています。

就活アドバイザーの一言コメントも付いていますので、どうぞ参考にしてください。

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印象に残る「めずらしい・面白い」特技の例文

早寝早起き

私の特技は早寝早起きです。毎日朝5時に起床して、目標と計画を立てて充実した時間を過ごせるようにしています。やるべきことリストを作成して時間管理をしていくことは、入社してからも活かせる強みであると考えています。

人と打ち解けるのが早い

人と打ち解けるのが早いことです。今までの職歴にも活かしてきましたし、接客業に携わることが多かったので経験を重ねることで自然と身についてきた特技とも言えると思っています。コレからの経験にも役立てることでもあると感じています。

人のサポート

私の特技は人のサポートです。学生時代、部活やサークルで副部長や会計の役職を経験する機会が多く、その活動を通して部長などトップの方の補佐を担う機会が多くありました。どのようにしたら活動がスムーズに進むのか、あれこれ考え試行錯誤を繰り返す事で、メンバーの役に立ち、イベント成功の一助となれたことが自信に繋がりました。そのような経験から、お客様や上司先輩が何を望んでいるのかを考え、適切なタイミングで力を発揮していけるように仕事に取り組んで参りたいと思っております。

冷静に物事を判断すること

冷静に物事を判断すること。趣味のゴルフは心理的な面が大きく影響します。どのような状況であっても暑くならず冷静になって、次の行動を決めることができるようになっています。すべての物事にこれをプラスに働くと私自身は信じています。

人に勉強を教える能力

人に勉強を教えることです。現在も家庭教師を行っており中学生に数学を教えています。教え方や伝え方に工夫し、点数が上がったときには自分のことのようにうれしいです。

データ分析

あらゆるデータから分析を行って自分なりの解釈を行うことです。これは仕事だけではなく趣味の競馬からも学んだことになります。様々な外部要素、そしてデータだけでは読み取れないような行間の意味も含めて自分なりの解釈を加えることが得意です。

プレゼンテーション能力

様々なターゲットの方に合わせてプレゼンテーションを行うこと。子供から大人まで、場合によってはビジネスから一般に合わせて自分自身がどのように振る舞えばわかりやすく語ることができるかを理解しているつもりです。ショールームで運営の仕事をしていることがこのスキルのアップに役立ちました。

動物に好かれること

私の特技は動物に好かれることです。動物(ペット)はすごく人間を観察しており、急な動きや大きな声などを嫌います。また、人とは違い反応がダイレクトにかえってきます。その反応を私自身が感じることで自分の今の心理的状態がわかるときがあります。自分で気が付かず、不安そうにみえたり、落ち着きがなさそうにみえたりすることで、お客様に近寄りがたい雰囲気を与えてしまっていることを防ぐバロメーターにもなっているのです。いつでも安定した自分でいられるために、動物との触れ合いはとても役に立っています。

スマホゲーム

特技はスマホゲームのパズドラです。7年間やっているのですが2021年の国体mieの兵庫県代表補欠に選抜されました。さらに2022年の1月には全国上位48人に入ったので東京eスポーツフェスタ決勝にも呼ばれました。結果は残せませんでしたが今年こそ国体で優勝をつかみたいです。

マッサージ

マッサージをする事です。父や母、伯母などにマッサージをする機会が多く、その時に「ありがとう」「楽になった」と言われるととても嬉しく達成感を感じます。マッサージしながら相手の辛い場所を聞いたり、話を聞いてあげることで自然にコミュニケーションがとれるので、この仕事にも活かせると思います。

お経の暗唱

特技は、お経の暗唱です。私の実家では祖父が毎日お経をあげています。5歳の頃その姿を初めて見て、難しい言葉をスラスラ唱える祖父の姿に憧れました。以来、平仮名はもちろん漢字も読めなかった私は、小学校で習う前から文字を勉強し、読経本を片手に祖父の隣でお経を練習するようになりました。その結果、小学校に上がる頃には暗唱できるようになりました。幼い頃から、興味を持ったことに対して夢中になり、とことこん突き詰める性格で、今でも祖父と一緒に南無阿弥陀仏を唱えています。

相手の心理を読み取ること

相手の心理を読み取ることです。仕事柄、相手の表情や声のトーン、しぐさから相手の心理を読み取ることができます。言い換えるならば、察する能力が高いと言えるでしょう。この能力はどの業界、どの仕事においても必要とされる能力だと言えると思います。特に日本人は自分の本音を隠す、建前の文化が身についている人種です。そんな本音をこちらが察してあげることができれば相手を心地よくすることが出来るのです。この能力を活かし、「痒いところに手が届く人間」になりたいと思います。

人の話を聞く力

人の話を聞く事です。自慢話や相談事でも聞き役に徹することが得意です。また、いろんな人の話を聞く事で自分と違う発想や考え方を知ることができ、その経験は自分にとってもプラスになることが多いと思っています。

人を明るくする能力

人を明るくする能力です。親しい友達からはよく「〇〇と一緒にいると嫌なことを忘れるよ」と言われるくらいポジティブで明るい人間です。「気持ちは伝染する」と思っていますので自分から周りに良い気を送れるよう心がけています。

記憶力

記憶力です。日頃から顔と名前を覚えることが得意で、コンビニのアルバイトでも1回いらっしゃった方のタバコの種類などもわかるほどでした。

本を早く読むこと

私の特技は本を早く読むことです。残念ながら、速読とまではいきませんが、本を早く読むことで、話している相手が何をどんな風に私へ伝えたいかといち早く察知できるようになりました。また、資料などを読む際にも早く読むことで余った時間を調べ物などに活用しています。

本を早く読むこと

私の特技は本を早く読むことです。残念ながら、速読とまではいきませんが、本を早く読むことで、話している相手が何をどんな風に私へ伝えたいかといち早く察知できるようになりました。また、資料などを読む際にも早く読むことで余った時間を調べ物などに活用しています。

司会

私の特技はあらゆる場面での司会です。もともと人前で話することが大好きだったので宴会の司会からスタートしましたが、学生時代は様々な会議における司会も務め、離れしてきたと思います。これからはオフィシャルの場であり、アンオフィシャルの場でありすべての場面に対応できるようなモデレーターを目指していきたいと思います。

趣味・特技の履歴書・エントリーシート(ES)の書き方

履歴書、エントリーシートの趣味・特技の欄では「箇条書き+(詳細)」で書くことをお勧めします。

趣味:野球(学生時代は10年間野球部に所属していて今現在も草野球チームに所属しています)

詳細趣味・特技の欄は箇条書き?何文字がベスト? 50文字・100文字?書き方と例文を盛りだくさん【履歴書、ES対策】

特技の欄に迷ったときはエージェントに相談すればOK

趣味・特技に迷ったときは、無料で使える就活エージェントに相談してみるのもありです。

就活のプロの意見を聞くことでより、一層磨きのかかった就活が出来ます

結論から言うと今現在のエージェント業界では次の2つがおすすめです。

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この2つは全年代、全職種に対応可能なオールマイティな転職エージェントで登録した方がいいです。※実際に私も2つ利用してました

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