【例文まとめ】空手が趣味・特技の応答集｜履歴書・面接対策に

小中学校9年間空手を習っておりました。その中で負けたくないと思えば思うほど力が入り、稽古に集中出来ない時期が続きました。そして、実力が身に付いているのか不安になり、次第に辞めたいと考えるようになりました。しかし辞めてしまえば今までの努力が全て無くなってしまうと思い、息抜きとして一日空手の事を忘れてリフレッシュすることにしました。すると、気分が入れ替わり稽古に集中できる様になりました。 この経験から、モチベーションは自分でしか保つ事が出来ないと知りました。また最後まで諦めずに取り組む事の大切さを学びました。

空手です。高校から大学まで家の近くの道場に週3回通っていました。黒帯で２段です。練習は厳しい道場でしたが、忍耐強く精進しました。また、たくさんの仲間ができました。忍耐強さと社交性を学ぶことができました。

私の特技は空手です。小学校の頃に始め、現在も続けています。空手を通じて、礼節や精神面の成長を感じることができました。特に印象に残っているエピソードは、高校時代に地域の大会で優勝したことです。その大会では、自分の限界に挑戦し、困難な状況を乗り越えることができました。空手の経験は、私に粘り強さやチームワークの大切さを教えてくれました。これらのスキルは、仕事においても非常に役立つと考えています。