【例文まとめ】テニス・ソフトテニスが趣味・特技の応答集｜履歴書・面接対策に

私の趣味は、テニスをすることです。日々、友人とテニスを練習することで徐々に上達していきました。自分の苦手なフォームを学ぶことが上達への近道であることが、練習をしていてわかってきました。何かに熱中して取り組むことは、企業で働いていく上で活かせるスキルだと考えています。

テニスです。中学、高校とテニス部に所属していた事もあり社会人になってからもテニススクールに通い継続しています。思った通りのショットが打てない時は悔しいのですが、その度に周囲の方が様々なアドバイスをしてくださり、出来るようなった時の喜びはひとしおです。社会人になってからも上手くいかない時にはそのままにせず、解決する為には何をしたら良いのか考え、周囲の意見を素直に聴き、何事にも前向きに挑戦していきたいと思います。

中学の頃よりテニスをしておりまして、今も月に１回は仲間を集めてテニスをしています。中には定年退職された年代の方もいらっしゃいますのでコミュニケーションやチームワーク、予定の管理などの行動が仕事にも活用できればと思っています。

私の趣味はテニスです。テニスをする時は、４人くらいの仲間と練習をする機会がありました。テニスを練習していく中で、自身の成長を実感することができました。また、友人のプレーを見て、良いところを真似るようにして上達していくことができました。人の強みがわかる力は、企業で働いていく上で役立つのではないかと思いました。

趣味は、テニスです。実際に自分でプレイもしますし、テニス選手の試合もスポーツ専用チャンネルなどで観戦する程好きです。この趣味から学んだこと、それは、メンタルコントロールの大切さです。自分で実際にプレイしていて、思うようにプレイ出来ないと、イライラしてきたりして更なる失敗を招きます。これは、プロ選手でも同じことで、彼らはその対策としてメンタル専門のトレーニングコーチを付けてもらったりしているのだそうです。なので私もメンタルコントロールを自分でも学ぶようにしています。趣味のテニスから学んだこのメンタルコントロールの重要性を仕事にも活かしていこうと思っています。

趣味はテニスです。テニスは個人競技なので一人で相手と戦います。色んな作戦を試行錯誤しながら試合展開をしていく中で、新しい発見がいくつもあります。仕事において、まずは挑戦し積極的に取り組んでいくことをテニスで学びました。

趣味はテニスです。テニスは個人種目であるため、いいブレイや試合の勝敗が全て自分にかかります。喜びが多い反面、失敗した時の責任は全て自分になります。仕事においても自分で裁量でできる範囲が徐々に増えると思いますが、その際には責任を持って取り組んで行きたいと思います。

テニスです。小学生の頃からテニスクラブに所属していました。中学、高校でもテニス部に所属し毎日の朝練、夜遅くまで練習に励みました。その甲斐あって中学生の時には県大会に出場することが出来、努力が報われたことで自分に対する自信となりました。諦めない気持ち、努力する姿勢を仕事にも活かしていきたいです。

私の趣味・特技はソフトテニスです。中学・高校の６年間、部活動を通してこの競技に取り組んできました。心技体すべてがそろわないと勝てない競技だと感じております。ボールラリーの展開において、ココに配球するとココに飛んでくる可能性が高いなど、相手の心理面の読みあいも大変勉強になりました。仕事においても、お客様の立場になって考え、お客様の懐に入り込めるようにがんばりたいです。

テニスです。もう10年以上やっていますが、試合では負けの経験が圧倒的に多いです。何度も辞めようと思いましたが、試合で負けたままではやめられないと思い、ずっと続けています。おかげで粘り強さや、ストレスへの耐性が付いたと思います。