【例文まとめ】「お客様に寄り添いたい」が退職理由の応答集|履歴書・面接対策に

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お客様に寄り添いたい

履歴書や面接での「退職した理由は何ですか?」と問われたときの回答例のまとめです。

このページではお客様に寄り添いたいを中心とした例文をまとめています。

就活アドバイザーの辛口一言コメントも付いていますので、どうぞ参考にしてください。

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「お客様に寄り添いたい」が退職理由【例文一覧】

色々な人の例文画像

早速ですが、実際の例文を見ていきましょう!
良い文言だけ抜き取って、ご自身の言葉でアレンジしてお使いいただくのをお勧めします。

就活アドバイザー大谷
就活アドバイザー大谷

患者様がそっちのけになり自分たちの違う仕事が優先になってはいないか?

職場体験で行かせていただいた病院に、運の良いことに入職できました。最初は何もかもが初めてなので、毎日が勉強で日々覚えることが精いっぱいで過ごしてきました。仕事に慣れて来るに連れ、自分が勉強し学んできたことと現状の違う部分、自分の価値観の違いに気がつくようになりました。理学療法士はチームで患者様ありきの仕事です。それが、患者様がそっちのけになり自分たちの違う仕事が優先になってはいないか?その疑問は上司に話したことがありますが特に変わることはありませんでした。自分の仕事の一番は患者様であり、今の現場の在り方は違うという疑問がわいてきました。そして毎日単調に過ぎていく日々に、自分の目指すことは、本当にしたいことはこれなんだろうか?という疑問が強くなっていったときに、地域に根差した理学療法士という自分のやりたい仕事が見つかったので転職を決意しました。

お客様に寄り添える営業になりたい

一社単独の保険営業をしておりましたが、保険を知るうちに一社だけでは本当の意味でお客様のニーズに応えられているのだろうか、といった疑問がわき、商品を売るだけではなく、お客様から頼りにしていただける、お客様に寄り添える営業になりたいという気持ちから、転職を決意致しました。前職で鍛えて頂いた営業力やマナー、知識を活かし、よりお客様に寄り添い、それぞれのお客様に適した商品を提案できるよう、努力してまいりたいと思っております。

気持ちに寄り添った接客がしたい

以前勤めていた会社ではノルマを追うことを重要視するあまり、お客様目線に立った商品の提案をする事が難しい風潮がありました。お客様一人一人と真摯に向き合い、気持ちに寄り添った接客がしたいと考え転職に踏み切りました。

前職のフロアマネージャーで培った接客のスキルと視野の広さを活かして、お客様を第一に考え満足して頂けるようなサービスを提供していきたいです。

1人ひとりのお客様に寄り添った介護をしたい

前職ではユニット型の特別養護老人ホームで15年間勤めてきました。15年の経験や知識を活かし、もっと1人ひとりのお客様に寄り添った介護をしたいと考えるようになったからです。

また、貴社ではレクリエーションに力を入れていると伺いました。自分自身も新しいことに挑戦しながら、利用者様に寄り添った介護を提供できるよう努めたいと考えております。

一人のお客様と、深く長く、じっくり関わっていける仕事をしてみたい

前職で、色々なお客様と関わっていく中で、接客を伴う仕事の奥深さや、難しさを身を持って体感したからこそ、もっと一人一人のお客様と、深く長く、じっくり関わっていける仕事をしてみたい、一人一人のお客様の生活を、もっとより豊かにできるようなお手伝いがしたい、と思うようになり、転職を決意いたしました。

前職で培った接客スキルを生かしながら、はやくお役に立てるよう、新たに様々な事をたくさん吸収していきたいと思っております。

誰かのお役に立てるところで仕事をしたい

はい、働く喜びが見つけられなかったのでやめました。

私は、働く喜びとは、自分に与えられた仕事を通じて人様のお役に立っていることを実感することだと考えています。人様とは、お客様かもしれませんし、職場の仲間かもしれません。

前の会社では、それができませんでした。誰かのお役に立てるところで仕事をしたいのです。御社は、それができる会社です。

お客様に寄り添った提案ができる働き方をしたい

お客様に寄り添った提案ができる働き方をしたく退職いたしました。

前職では人材派遣の提案営業を行っておりました。しかし会社の方針として新規顧客獲得業務の割合が多く、既存顧客のフォロー対応をすることができませんでした。次第に既存顧客から派遣の依頼が少なくなり契約を打ち切られる顧客もありました。

私は信頼関係を築くことが出来る働き方がしたく退職いたしました。

お客様と直接やり取りをしたいという思い

前職では会社のシステムが円滑に利用されるように、社内向けの教育や開発を担当していました。非常にやりがいのある仕事で、周囲から感謝されることもあり充実した環境で仕事をしていました。

その一方で、お客様と直接やり取りをしたいという思いが湧いてくるのも感じました。これまで培ってきた技術を、売り上げに直結できる環境の中で活かしていきたいと思い、前職を退職することにしました。

お客様の顔が見える仕事がしたい

誰かの役に立っている、誰かを笑顔にしていると実感できる仕事に巡り合うことは自分にとって本当に嬉しく感じます。中々難しいことではありますが、ビジネスとして利潤の追求は最も重要な使命ではありますが、それが、あまりにも前面に出過ぎると、本当に誰かの助けになっている仕事をしているのかと疑問に思うことがありました。

たった一人でも良いので、自分がコツコツとこなしている仕事で喜んでいただけるお客様がいれば、そんなお客様の顔が見える仕事がしたいと転職を希望しました。

まだまだ、大したことが出来るわけではありませんが、お客様の方から、「顔を見せに来てよ」と言われるような信頼関係を築き、末永くお付き合いいただけるようになって、会社に少しでも貢献できる存在になれるよう頑張ります。

完全予約制でお客様の話をヒアリングしながら商品を販売する会社に転職したい

対面販売で十人十色なお客さん達とお話しするうち、流れ作業のように話を聞いて商品を販売することに疑問を持ち始めました。もっとじっくり話すことは出来ないのかとふと感じ、完全予約制でお客様の話をヒアリングしながら商品を販売する会社に転職したいと思い、退職を決意いたしました。

前職で培った礼儀やヒアリング能力、傾聴力を使った静かなコミュニケーションスキルを活かしていきたいと考えております。また取得できなかった異文化コミュニケーションスキルを磨きながら学べる御社で外国人にも通用できるような販売員になるよう尽力いたします。

お客様のためではなく、会社の利益を優先する考えに疑問

前職を退職した理由は、自分の思いと会社の方向性の違いです。

家電量販店では、おすすめする商メーカーが月単位で変わることが多く、販売員の意思ではなく会社都合になることがあります。お客様のためではなく、会社の利益を優先する考えに疑問を抱き、自分に嘘をつかない仕事をしたいために転職活動を進めています。 

お客様との接点をもっと大切にしたい

お客様との接点をもっと大切にしたいと考えたからです。

画面や通話を通してのコミュニケーションだけでも前職ではビジネスとして何ら問題なく業績を達成できていましたが、やはり、直接、お客様とのお話の中でお役に立てることを提案したいと考えました。生身の人間同士のお付き合いがあってこそのビジネスが唯一お客様が喜んでいただけると思いますし、あいつになら大丈夫と言っていただける信頼も得られると信じています。

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